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研究船観測データベース

オープンサイエンスおよび「国連海洋科学の10年」の推進のため、研究船共同利用の枠組みで取得された白鳳丸・新青丸・淡青丸等の観測データを「データに関するFAIR原則」に基づいて公開を進めています。 共同利用研究航海で得られたデータは、現在は共同利用の大気海洋研究拠点(JURCAOS)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)が定めた方針に従って取り扱われており、2019年度以降のデータはJAMSTECが保管し、公開猶予期間の終了後、順次公開しています。大気海洋研究所では、JAMSTECと情報共有しながら、特に2019年度より前のデータの公開に取り組んでいます。

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利用について

  • 本サイトが提供するデータ、メタデータについて、利用、再配布、再利用に制限はありません。公表の場合は、本サイトからダウンロードしたことを記載し、該当する航海名称や報告書・出版物を引用してください。文書は、特に記載がない場合、通常の著作権により保護されます。
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  • 本サイトを運用する東京大学大気海洋研究所、およびデータ取得の枠組みである研究船共同利用は、データの利用によって生じたいかなる損害についても、その責任を負いません。

更新履歴

  • 2023/05 公開

研究船紹介

海洋研究開発機構 (JAMSTEC) の船舶紹介ページ

初代淡青丸 (1963〜1982年)
Tansei-Maru I
第2代淡青丸 (1982〜2013年)
Tansei-Maru II
新青丸 (2013年〜)
Shinsei-Maru
初代白鳳丸 (1967〜1989年)
Hakuho-Maru I
第2代白鳳丸 (1989年〜)
Hakuho-Maru II before 2020
※ 旧船の写真は大気海洋研究所50年史より
白鳳丸
新青丸
淡青丸